08アジアシリーズ終了

ナベQ西武が最後は、十八番の足技ありにて、打っちゃりならぬ、足っちゃり勝ちで日本勢V4!ながら、韓国(SK)・台湾(統一)・日本が2勝1敗と並び国際大会ならではの失点率(失点÷守ったイニング数)での決勝進出は一位ながら危ないヒヤヒヤもので、強敵韓国が優勝を脅かす存在が台湾が予選2-1での日本戦での接戦で自身をつけたかの様に1-0。韓国だけでなく台湾も侮れなくなってきた雰囲気がプンプン臭い出し始めた。韓国は決勝で昨年決勝で負けた日本勢に標準を合わせてたと思われたが台湾に足元をすくわれた感じになったが共に両国代表は、昨年と同チームだっただけに他の国際大会代表チームとは別の意味で力をつけて来た気がする。で、今回は失点率だったが、来春のWBCの場合、サッカーみたいに勝ち点に他の総得失点が絡むポイント制が前回のWBCでは助けられ奇跡を呼ぶ事となり、最悪ミクロまで行かなくても勝ち負けの仕方まで大きく左右してくる筈な予感が今からするので国内大会対応が選手人選のみならず戦い方を大研究が急務になる事は間違いなしだ!ところでアジアシリーズは人気がなく観客動員が少なく民法TV放送も無かったか?(個人的に地方にたまたま長期滞在でわからず)で、昨年はスポンサーの一つなど降りており存続に黄色信号の気配だが北京五輪で韓国が金メダルに輝いたりしてアジアはまだまだ注目されてるのでアジアを勝ったチームとチャレンジマッチなどで米国は親善大会などあるので他国チームを招待するなど、ひねった知恵を出し続けてみてはいかがかと思う!