久しぶりに、気になるあれこれ!

なかなか個人的に生活環境などからブログ更新できずm(_ _)m
プロ野球など既に交流戦開幕φ(.. ) 今回は久しぶりに最近気になった事をひとり言にまとめました(・ω・)/まずは横浜ベイスターズ大矢監督・解雇ならぬ復帰未定やら不定な休養・・・これは、成績不振を元祖・大洋ホエールズ時代のヒーローのオバQ田代に人気復活でファンの目くらまし要素が大だ!伊良部の米独立リーグ復帰劇は希望を与える刺激もあるが売名行為の気がしてどこまで真剣か・・・(?_?) だが、それにともない野茂復帰もありうる予感・・・更には元ヤクルト・メジャーリーガー韓国経由で復活目指す高津など、抑えで登板過多なオッサン肩が小休止で大復活なるのか?アマながら関西独立リーグ(加盟球団に運営分配金未払い)の事務局のあまりにも身勝手にいい加減さは、やはり関西人の商人ごっこだったか・・・!?
あとはM・中村は何故!?日ハムを切られ巨人に行ったか?第2の元ロッテ河本、元オリックス野村など多数になる要素が大だ! トレード話では元楽天のヤクルト一場は、やはりプロ向きでないのが判明。岡田監督を慰留させときゃ〜良かったと思う阪神フロント、やはりソフトバンク影のドンは王と思うのは自分だけか?・・・などなど。こりゃまた失礼にてm(_ _)m

高校野球の古豪!

春の選抜大会も早くも7日も過ぎて、ビックリしてる!個人的にテレビ観戦やラジオも聴けない環境、状況ながら携帯電話での情報に次の日の新聞が楽しみでいる。前に述べた古豪強豪などいきなり一回戦からのぶつかり合いなどあるにしても、番狂わせは慶応敗退ぐらいで、トータルではなかなかの勝負で高校野球ファンを魅了している。だが今回、新聞の片隅に関東の春季大会の組み合わせが既に発表し始めて思った事は甲子園常連校の他の古豪である。山梨県などは高校数が少ないが昔出ていた高校が、遠〜い存在になっている。数日前群馬もあったが( 東農大二、桐生など)今回は山梨を例えれば、甲府商は2年前夏復活ののろしを上げたが後が続かない状況、日川、吉田、市川など聞かなくなった。逆に昨年、公立の新鋭・身延など 21世紀枠にて候補になったり、都留が常連校を抑え21世紀枠で選抜に出たりしたが、甲子園出場にあと一歩が続く地元の古豪強豪の雄には是非頑張って、今回の選抜出場校みたいに復活や悲願を達成して欲しい。これは、山梨だけではなく全国の古豪強豪にエールを送る意味である。

第2回WBC日本代表またもや・・で終戦か!?

2次リーグ準決勝をかけた試合。今ではライバルとも言える韓国に4ー1で敗退。で、2日前に松坂の好投にて打線も相手投手を打ち崩した形で6ー0で勝ったキューバとまたもや戦う形になってしまった。まずは1回の韓国の攻撃は日本のお株を奪う機動力や相手ミスにつけ込んだスキのない攻撃がダルビッシュ有のリズムをわずかに狂わせる形で3点取られ、すべてだった形になった・・・。まずは、1、2番を堅く絡め、下位でも得点が出来るそつのない攻撃力のオーダー布陣を選出したつもりが、やはり決定的な大砲がいないのが引っかかる。押せ押せムードなら誰にも止められなくなる雰囲気が平均に中距離から長距離ヒッター選手にはあるが接戦になって行く場合に大砲の存在の威圧感がないと沈黙のまま淡々と時間が過ぎて、なすすべがなくなる敗退のパターンになる。安打数が相手を上回ろうがなんだろうが点数が上になってなければ負ける勝負!もっとしたたかに戦って欲しい!実際に同じ国と何回も戦かう形になってしまうダブルエリミネーション方式(2度敗退で終わりの敗者復活システム)にも問題があるのだが、それを坂出に取った戦いを韓国やキューバは考えてる気がする。前回同様勝ち点同率にて得失点・防御率等で上の試合が出来る様な奇跡が舞い込んで来る追い風が今回あるかどうかは全て「神のみぞ知る・・・」よりも選手自身の心の中にあると言えよう・・・!あと個人的な意見としてイチローをはじめメジャーリーガー達は原監督にとけ込まない、合わないイメージがつきまとうのは私だけか・・・!?。最後に先に述べたダブルエリミネーション方式は2次リーグなど1・2組みをクロスさせたり一つ勝ってから抽選にしたり、WBCの特色に物足りない雰囲気がある。

09球春!第81回選抜高校野球大会 21日開幕!

リニューアル甲子園球場も今年シーズンオフに外周工事が残るものの足掛け4年の改修工事を終えた。名物の銀傘も昨年よりも広がりビジョンも搭載、アルプス席も更に広くしてバックネットから内野席にかけてあった鉄柱も取り除き視界を広げたりソファー席などもうける工夫など屋根がないドーム球場使用となった!で、リニューアル甲子園にふさわしく時代を超えて古豪が多く復活している。春だけで言えば習志野、箕島、倉敷工、興南などであるが30年前あるいはその以前から出ていた学校レベルで言うと慶応、早稲田実、高崎商、前橋商、中京大中京(中京)、富山商、天理、報徳学園PL学園、西条、今治西南陽工や他には別の高校に異動、復帰など久しぶりの甲子園采配の先に述べた習志野・小林監督、掛川西・上村監督、PL学園・有道監督など目が廻る程、高校野球ファンには懐かしくうれしくなる感じだ!近年常連校となり上位進出目標にしてるところに21世紀枠校など入り乱れ楽しくなる予感があるが、まずは勝ち負けは別にして不況時代がさわやかになる大会をまずは期待したい!

09年スタート!

昨年末は更新しそびれてしまい新年を迎えました。まずは今年も頑張りますのでyasunome宜しくお願いします。今年のプロ野球は逆襲か球団改革か(?_?)に分かれた戦いと同時に勝敗・優勝争いするしないがキーポイントと言える。まずはセ・リーグは広島、中日が改革的存在。新広島市民球場での奮起に期待の裏に若手が一つのきっかけで伸びる要素があり虎視眈々とクライマックスシリーズ進出を狙っていて不気味。中日は主軸の入れ替えを2〜3年先まで見越しながらの若手育成のやり方を落合監督が契約延長してまで望んだ逆襲と改革をブレンドした戦い方に注目。パ・リーグ楽天が一つのきっかけと若手の大成長大化け次第でクライマックスシリーズどころか日本シリーズ進出も夢ではない。ロッテは来期限りのバレンタイン監督契約終了を既に発表。改革の為と位置づけているが選手の発奮材料がプラスかマイナスか?他にも各球団さまざまな視点からまだまだ意見はあるものの このセパ各2球団をどうこなすかが他球団にとって真価を発揮できるかで大注目と予想する。

喝!(カ〜ッ)vol・1

yasunomeとして喝カ〜ッ!を入れるべく新たに個人的意見のブログ日記ながら時には思いっきり入れていこうかと思い第一段として今回ドラフト拒否選手を取り上げる!
巨人入団にこだわり続けるロッテ2位指名ながら最高の契約金1億円出来高5千万・年俸1500万の最高内容を蹴り飛ばした社会人野球・ホンダの長野(ちょうの)内野手24歳。名前はふせようかと思ったがマスコミにもバンバン出てたし万が一このブログを見る様な事があれば肝に命じて欲しい・・・。まずドラフトは個人意志であるが、2年前の日本ハム4巡目指名を蹴ったのはしょうがないとしても、この時も今回も指名挨拶すらもワガママ的に受けず逃げ回り社会人として恥ずかしくないか?こんな人もいるのがドラフトとも思ったが2年前も日大監督を通じて今回もホンダチームの監督を通じてコメント。やっと最後の最後で例に出せば政治家、官僚役人が心ない誤り方をする様な入団拒否コメント!「巨人以外は行かない、ホンダでやり残した事がある」と矛盾。ならばプロ入り表面するな!ドラフト前にある程度各球団スカウト関係者にガンとした事を何故言わない発表しない!?Rソックス入りした田沢投手はまた別レベルな話にはなるが・・・。で、実力は走攻守3拍子揃い移籍した二岡選手的存在があり2年前では飛びつかなかった存在を今回巨人は一応取るつもりではいたらしいが1位指名の大物、東海大相模の大田選手がいきなりプロ入り宣言してしまったとは言え、1位までいかない要素がどこかにあった様な気がする。ドラフトが分離から今年往来方式に戻った不運はあるが自意識過剰もあるのか!?。各球団毎年、FAにトレード若手の台頭、更に自球団に他球団を戦力外選手の繰り下げて育成枠契約し再雇用したり若手選手の育成枠でのスター養成など一年一年様子が変わってくる情勢を理解しているのか?ただの駄々っ子、わがままの気がしてならない!そんな性格だとしたらプロ野球をナメてるし人々には夢や感動は与えられない!ただの契約金泥棒かとも疑われる!拒否はダメとは言わないし過去にもいるが昔の江川や競合した野茂、元木、松井、福留などであるまいし、何十年に一人の選手か〜!?地道にイチロー目指せよ〜!どうか来年ドラフトで無事に理想の巨人入団決まっても良くも悪くも一筋縄でいかない事は確かだ!喝カ〜ッ!!

国体軟式野球大会の実施見直しについて!

日本体協が2013年以降の国体実施競技見直し案で軟式野球大会を隔年実施に格下げする方針とした。しかし、全日本軟式野球連盟が200万人の署名活動などで撤回を求め来年3月の体協評議委員会に署名提出予定。他にも連盟登録の全国57000チームに各都道府県の体協に嘆願書を提出を依頼。などなど密かに波紋を広げている。意外と国体軟式野球絡みの情報には無頓着だったのでタメにはなるが・・・。本題としては、何故隔年実施になるのか?不景気なタメの予算削りなのか?人気高い学生大会は取りあえず残しオリンピックにちなんで競技から外していく考えか?野球世代に人口はまだまだいるし気軽にソフトボール、軟球と手にして普及している歴史ある軟式野球を継続して欲しいしプロやアマ硬式でのプレーを断念した人や国体出場を夢見る少年に中高年の選手や監督コーチ関係者から生きがいや楽しみを奪い取る行為の気がしてならない!