プロ・アマ野球やキャンプも終盤

九州地方を中心としたプロ・アマキャンプも終盤に差し掛かって来てる感じだが、天候に左右される現状がどう影響されるか!?
あくまで、体を作り直し今年はどの位置からスタート切れるかが焦点と言えようが。
頭を使い人と違う所を鍛えたり、課題を克服出来るキャンプにして貰いたいのだが、もう1つは自分の事を知っているかが!?良くも悪くもポイントかとも思える。性格なども変えるぐらい追い込む事が出来るのか?
ローテーションを期待されている投手などは自信を持てる球を完璧にマスターするまで、打者なら技術のほかにいつ代打でも、「いつでもかかって来い!」な、精神面など2軍調整志願するぐらい気迫が欲しい。
プロもアマもささいな事だが答えは足元にある事を思い出して欲しい・・・。
年を越し春間近にまた今年野球が出来る事に感謝して欲しい。同じ様な内容を以前の回書いたが、昨秋、戦力外通告にて合同トライアウトを受けたいた人のドキュメントをたまたまTVながら見て思った事があり、一概に言えないが球団の人とのやり取りが怠慢・元気なし・感謝が少ないイメージを感じた。世の中の人々でも来年の今頃、仕事がどうなってるか判らない世の中なのだから・・・。