高校生の外角の変化球判定!?

8/8から、熱戦の火ぶたが切られた高校野球・甲子園大会。地方大会は決勝だけだったりなかなかTV放映のチャンスが少ないのでじっくりとわからないが甲子園大会は全試合だし、レベルも高いので見る注目度も変わって来る。で、近年の高校生は特にスライダーを多く投げる傾向があるが、特に右投げの場合に目立つ判定の差。プロではボール判定になる様な球がストライクゾーンギリギリのストライク判定に疑問!?例えば変化球がベース手前で落ちる時や荒れ球投げる投手のコース等の錯覚が審判により違う様な気がしてならない。個人差があるので、「これが甲子園ではストライクなのか?」と、思わざるしかないと自然に外角のボールをも手を出すしかないのか!?人がTVで見ていると「なんであれを振るの!?」「バカが!見逃しやがって、だまされやがって!」と思うのが以外とある。確かに試合を左右する判定がある場合は審判も慎重になってると思うがそうでない試合は審判に文句を言いたい。エピソードとしては、他にそれるが昨年甲子園を沸かせた早大の斉藤祐樹投手が今年の春のリーグ戦でやはりギリギリの判定を相手打者が錯覚して同じ様な外角球に引っかかった様で実は審判に泣かされた気がしたので・・・。野球ファンなら機会があったらプロとアマ(特に学生)の時の判定に注意していたら、きっと違いがわかるかもよよよ〜ん!