選手生命!?大丈夫〜。

オイオイ、大丈夫かよ〜と不安な感じな阪神・藤川投手。
と、言っても打たれる心配よりもぶっ壊れないか!?心配でござ〜るの巻(-o-;)
先発として育成して、中継ぎにて大成!だが久保田が戦列を離れてから迎えに周る形になり・・・オールスター後に大事をとり肩、肘等違和感にて抹消?後、完璧そうで完璧でないイメージがつきまとう・・・球は走ってはいるが、無理してないかなぁ〜?
中日の不調から大逆転Vを狙うとしても9/12からの対ヤクルト連戦にて負けてても投入との事・・・。(*_*)
球界を代表とする投手に育ったかの時に知らず知らずに壊れてしまい消えていった人材数知れず・・・の中に入って欲しくないのだが・・・。
故障しない肉体改造を目指すトレーニング方法が一昔前に比べ浸透してるとは言え、精神的な部分を後々責任取れるかがポイントだ!優勝やタイトル取ったり過去の栄光を捨てられるか?
まずは、勝手な素人考えであるが、もっともっと優勝メンバーになるべくして、もしくは来年以降、俺様が主役〜な人材をも育てるのもプロ球団だし他の選手も甘えるなぁ〜だ!(`ε´)阪神だけでなく各球団にも言いたい!!大変なのはわからなくはないが・・・
使い捨てはだけはするな〜!!
最後に知ってる範囲で思い出した短命だった選手で主に大車輪だった人を上げたら、70年代以降〜阪急・山口、足立、三浦。近鉄山口哲治、香川、85、86年の石本、赤堀は入るかウーン?。日本ハムの工藤。阪神近鉄の佐藤。中日の親父入団した市川、森田、与田。広島の外木場。巨人の関本、城之内、83、84年中条、平成になり橋本、ヤクルト西村。など・・・まだまだいるはずだが・・・。