日本人メジャーピッチャー先発からクローザーまで!12年が立ち・・・。

いろんな意味(‘o‘)で元近鉄野茂英雄投手が95年に渡米しロサンゼルス・ドジャースに入団して先発として活躍してから、マリナーズにクローザー佐々木、セットアッパーとして長谷川などが有名。日本人がメジャーに挑戦し始めた頃他にマリナーズ・ロイヤルズ等マック鈴木、メッツ吉井、ヤンキース伊良部などがいてのちに大家などがレッドソックスで先発として活躍。
他に数人挑戦してはいるが、中継ぎ・敗戦処理が多く、又は3Aでの修行などで近年はドジャースて石井、野茂が活躍したが、先発型が大半を示していた日本人。
だが、昨年あたりから元近鉄・中日のレンジャース大塚と今年横浜ベイスターズからメジャー入りしたドジャース・斎藤がクローザーとしてそれぞれ大活躍中だ!
この二人は元マリナーズの佐々木みたいに絶対的なフォークの武器が無いものの、大塚は長身を生かしほとんど真上から高さに角度ある腕の振りから速球と変化球を投げ打者を幻惑させ只今8/28の段階で28S。かたや斎藤は通用するのか?と思いきや引退した長谷川ばりにコーナーを突くピッチングにて16Sを記録中!
タイトル取るまでにはまだ遠いものの、まだまだ日本の投手には頼れる人材がいる事をアピールしてくれた形だ!
まだまだ捨てたもんじゃ〜ない ウンウン!
頑張れプチ投手王国日本(笑)
あと、パイオニア野茂がキャツチボールを再開したみたいだ〜!
含めてガンバレ〜(-^〇^-)